*

「私は歌が下手だから」と上手くなることを諦めてるあなたほど読んでください!

 

あなたはこんな気持ちに

なったことないですか?

 

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==========

 

▶︎音楽を聴くことは好きなのに、

カラオケに行くことは大嫌い!

 

「私、下手だから」って

カラオケの誘いを断ると、

「またまたー!」って言われて

半ば強制的にカラオケに連れて行かれるし

 

▶︎誘いを断りきれずに、「歌わなければいいか!」って

思ってると「ねえ、歌ってよ!」って言われるし

 

▷歌が上手い人が言う、

「下手でも楽しめばいいじゃん!」

って言う言葉が信じられない…

 

▶︎「下手でも楽しめばいいじゃん!」って元から

歌が上手いからそんな言葉が言えるんだよ!

 

▷だから、カラオケがどんどん苦手になっていく

 

 

なんてこと思っていませんか?

 

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「なんでそこまで

私の気持ちがわかるの?」

って不思議に思ってる人もいるかもしれませんが

 

これは私が歌が上手く歌えず、

音痴だった時に

思っていた気持ちです!

 

 

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私の気持ちに共感できたあなたは

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私だからこそ

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一緒に音痴な歌声から

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をあなたも手に入れましょう!

 

==========

 

あなたはいつも

どんな音楽を聴きますか?

 

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気持ちが沈んだ時は、バラードを聴いたり

逆にテンションを上げたい時は、

激しいロックを聴いたり

 

心地よいと感じる音楽って

時と場合によって様々だけど、

 

どんな音楽であれ

落ち着く瞬間ってありますよね。

 

その気持ち、よくわかります!

 

 

だからこそ、私は聴き慣れた曲だけじゃなくて

流行りの曲から洋楽からK−POPから

いろんな曲を聴くようになっていたので

 

会社の同期であるかなちゃんと話す

「ねえ、あの曲知ってる?」

って言う話題にはだいたい付いていける

自信がありました。

 

だけど、とある土曜日に

「ねえ、そんなにいろんな曲知ってるなら

明日カラオケに行こうよ!」

 

と、会社の同期であるかなちゃんから

誘われたのです。


 

私はとてもじゃないけど

歌声を聴かせられるほど上手じゃないし

 

私は音痴でした。

 

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だから、

「私、下手だからさー!」

と断ろうとしましたが

 

「そんなことないでしょ!」

「嘘でしょ、あんだけいろんな曲聴いてたら

ゆきな、絶対に歌上手いから!」

と言われてしまい

 

断りきれずに

(まあ、今回は歌わなければいいか!)

と言う気持ちで

 

しょうがなく一緒にかなちゃんと

カラオケに行くことにしました。

 

そして、カラオケに行く当日

かなちゃんと待ち合わせしてカラオケに行って

受付を済ませ、部屋へと行って

 

かなちゃんは早速

嬉しそうにマイクとデンモクを手に取って

自分の歌いたい曲を入れると思いきや

 

精密採点を入れたのです。

 

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(なんで!精密採点を入れるの?)

(これで余計に私が音痴なのがバレちゃう!)

 

と焦りながらも、

かなちゃんが楽しそうに

歌う曲を聴いていたら

 

5曲を歌ったタイミングで

「ねえ、ゆきなの歌う曲が聴きたい!」

「いろんな曲聴いてるから絶対うまいと思う!」

とマイクとデンモクを私に渡すのです。

 

ここでせっかくの誘いを断るのも

申し訳ないと思い、

 

私は恐る恐るデンモクに曲を入れて

歌うことにしたのです。

 

みるみるうちに今まで盛り上がっていた

場の空気が一変して、

 

私の歌う歌は、イントロが流れ出し、

いざ歌い出したと思ったら

最初からタイミングを逃して

恥ずかしい思いをして

 

なんとか精密採点の音程バーを

確認しながら歌おうと思っても音程が合わず

なんの曲を歌ってるのか分からなくなるほど。

 

もう、何もかもが最悪でした。

 

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やっとの思いで歌い終わると

親友のかなちゃんが笑いながら

 

 

「いいじゃん!」

「ゆきならしさが出てたよ!」

 

と褒めてくれたのです、

 

私はそう言って褒めてくれる

かなちゃんが嬉しくて

 

(私はもしかしたら音痴じゃないのかも…!)

 

とほんの少しの期待を持って

その日のカラオケは楽しく終わった、

 

そんなはずだったのに、

 

 

次の日、会社に出勤してみると

同期のかなちゃんが

他の女の子と何か話してるのが聞こえて

 

「昨日、ゆきなと

カラオケに行ったんだけど

正直、まじ音痴だったー(笑)」

 

「あんなに音痴な人、

初めて見たわ(笑)」

 

と、昨日の私のカラオケのことで

笑ってる会話が聞こえてしまい、

 

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(かなちゃん、私の歌、いいじゃん!

って褒めてくれたじゃん!)

(あれは全部嘘だったの?!)

 

私は絶望するのと同時に

怒りも込み上げて来て

 

『悔しいから絶対に

歌を上手くなって

かなちゃんを見返してやる!』

 

と私はその瞬間、

”変わる”決意をしたのです。

 

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その日の夜に、

『歌を上手くする方法』って

どんな方法があるのか

ネットでたくさん探しました、

 

 

最初は動画や本などを買い漁って

どの練習法がいいかは正直わからないまま

動画や本の書いてあることを

実践してみることにしました。

 

だけど、1ヶ月練習しても

2ヶ月練習してもちっとも音痴は良くならず

むしろ、変な練習を繰り返してきたせいで

 

どうやって

歌ったらいいかが余計に

わからなくなってしまったのです・・・。

 

 

「どうにか歌を上手に

歌えるようになりたい!」

藁にもすがる思いでネットで

 

音痴を改善するための本や、グッズ、

いろんな方法を探してた時に

一つのボイトレ教室を見つけました。

 

 そのボイトレ教室は、

歌手や声優になるための教室ではなく

音痴を改善する人に向けて

 

『楽しく歌を歌えるようにしよう!』

というのがコンセプトの教室でした。

 

どうにかここで何か変われたら、

そんな小さな希望を抱きながら

私はそのボイトレ教室の

 

無料体験に参加することにしました。

 

 

無料体験で出会ったのは

歌声に自信を持ってる綺麗なしずか先生でした。

 

そのしずか先生に

無料体験に応募した理由と、自分が音痴なこと、

その音痴を今すぐに改善したいと思ってること

相談してみました。

 

するとしずか先生は

「その気持ち、

ものすごく分かるよ!」

 

「私もね、以前はものすごく

音痴で友達にも馬鹿にされて

悔しい思いをしたの。」

 

そう話してくれたのです。

 

 

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まさか、ボイトレの先生が

今の私と同じ境遇にいるなんて思わなかったから

とても驚きました!

 

そこで、

「どうやって友達に

馬鹿にされるくらい音痴だった先生が、

今はこうして先生として

教えられるようになったんですか?」

 

そこで先生は、

私に1つのアドバイスをしてくれました。

 

 

『音痴な人って、

人ぞれぞれ自分にあった

歌い方ができてないだけだよ』

 

と、そう教えてくれました。

 

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「どういうことですか?」

とさらに質問を重ねると

 

無料体験で参加してる私にさらに詳しく

音痴を改善できるトレーニング法

教えてくれました。

 

 

私はそのしずか先生から教えてくれた

レーニング法に挑戦することにしました。

 

最初は、なかなかトレーニングになれずに

苦戦するも毎日、継続させることで

少しずつトレーニングにも慣れて

 

今までボロボロに外してた音程も

高音が無理なく合わせられるようになったり

 

以前の私では音程のバーですら

ちゃんと合わせられなかったのに

 

今ではほんの少しのズレだけで

ほぼ音程が合わせられるようになったのです!

 

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私は嬉しくなってこの練習を

もう1ヶ月頑張って続けてみることにしました!

 

そうすると、だんだんカラオケの音程のバーに

完璧に合わせられるようになって

 

自分の歌声にも自信が

持てるようになりました!

 

 

そこでまた後日、

今度は私のことを馬鹿にしてたかなちゃんと

そのもう一人、会社の女の子の二人に

 

「ねえ、ゆきな、また今度三人で、

カラオケ行こうよ!」

と誘われたのです。

 

 

以前の私なら、また馬鹿にされるんじゃ、

と怖くなってたけど

 

今の私なら今までしずか先生に

教えてもらったトレーニング法を継続して

頑張ってきたから

 

その自信もあってか、

今回のカラオケの誘いは

少し楽しみでした!

 

 

そこで、またカラオケに行く当日

三人で待ち合わせをして受付を済ませ

部屋に入ると、

 

かなちゃんと会社の女の子は

デンモク精密採点を入れて

楽しそうに自分の歌いたい曲を入れるのです。

 

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私は前回までは「歌ってよ!」って

言われるまでカラオケは歌わなかったけど

今回は自分の歌声に自信があるから

 

自分からデンモクを手にして

自分の歌いたい曲を1曲入れました。

 

いざ、自分の歌う順番が来た時に

『練習してきた私だから大丈夫だ!』と思って

マイクを持って歌いました。

 

以前の私に比べ、

 

歌い出しから

タイミングを逃すことはなく

音程も極端に外すことなく

一曲歌い切ることができたのです。

 

かなちゃんや会社の女の子は

とてもびっくりした顔で

 

「え、歌上手くなったね…!」

と私の歌声を褒めてくれたのです。

 

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私としてもここまで歌えるなんて

正直、思ってもいなかったから

嬉しかったんです。

 

 

今までは歌声が音痴だからっていう

理由で人前で歌を歌ったり

 

カラオケに行くことすら

苦手だった私が

 

歌が上手に歌えるようになって

カラオケに誘われることも怖くないし

人前で歌うことも怖くありません。

 

今では自分の歌声に「大丈夫だ!」

って思えるようになったから。

 

 

そして、音痴だった自分が嘘みたいに

今ではいろんな人に

 

「ゆきなの歌声ってすごい綺麗だね!」

「歌、上手だね!」

って褒めてもらえる機会が増えました!

 

 

 

そこで、月日が流れて

久しぶりにいとこに会うタイミングがあって

二人でショッピングしたついでにカラオケに

行って少し歌うことにしました。

 

そこで私の歌を歌うと、

いとこは驚いた顔で

 

「ゆきな、前はものすごく音痴だったのに

いつの間に音痴じゃなくなったの?」

「私と会わない間にどんな練習してたの?」

 

と聞かれたので

私が今まで教わってきたことを

簡単に伝えました。

 

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そしたら、すごい関心そうな顔をして

「実はね、」と1つの悩みを

打ち明けてくれました。

 

それは、私よりは歌は音痴じゃないにしろ

音程がなかなか合わせられなくて

自分の歌声が音痴なことに自信が持てずに

 

友達とカラオケに行くことも

躊躇してしまう、とのこと。

 

(あ、いとこも私と近い境遇にいたんだ…)

と改めて気づくことができたから

 

私が今まで教わってきたトレーニング法を

いとこにも伝えてあげることにしました。

 

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いとこはあれから私の教えた

レーニング法を練習するようになって

 

3ヶ月後、またいとこと会う頃には

音痴で悩んでた姿はなく

自信に満ち溢れながら

楽しそうに歌を歌ういとこがいて、

 

「ゆきなのおかげで音痴のことで

もう悩まなくなったよ!

ありがとうね!」

と言ってくれた事が心から嬉しくて

 

これって私だけが

音痴を改善できる方法じゃなくて、

どんな人でも音痴が改善できる方法だって

思ったから

 

もし、この記事を読んでくれてる方で

私と同じように悩んでる方がいたら

一人でも多くの人を助けてあげたいなって

言う気持ちがあるのと

 

歌を歌う楽しさをもっといろんな方に

知ってもらえたらいいなって言うのが

今の私の夢でもあるので

 

本格的にいろんな方に

私の情報が発信できるように

今回こうやってブログを書いています!

 

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だからと言って、

カラオケに週5−6で練習しに行くのには

練習する時間とお金が必要になるので・・・

 

 

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実際に通って教わろうとしてる人や

 

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ここまで読んでくださりありがとうございます!

 

最後まで読んでくださったあなたの

力になれることを心から願ってます。